アイソカル® クリア アイソカル® クリア
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栄養補給を、もっと自然に。

毎日の生活に大切な食事や栄養補給。
でも、大切だからこそ、思うように食事が進まないと、
「もっと食べなきゃ」とか「栄養を摂らなきゃ」と
プレッシャーを感じてしまうこともあるかと思います。

「アイソカル® クリア」は、
そんな食事に関する
不安や
プレッシャーと
向き合っている人を
支えるため
に生まれました。

「アイソカル® クリア」は、
そんな食事に関する
不安や
プレッシャーと
向き合っている人を
支えるために生まれました。

「アイソカル® クリア」は、そんな食事に関する不安やプレッシャーと向き合っている人を支えるために生まれました。 「アイソカル® クリア」は、そんな食事に関する不安やプレッシャーと向き合っている人を支えるために生まれました。
カラダのもとになるホエイプロテイン10g カラダをうごかすエネルギー200kcal スッキリおいしく脂肪ゼロ シンプルな素材 クリアな透明感 キャップ付きワンステップバック採用

ホエイプロテインのひみつ

  • 牛乳に含まれる水溶性のたんぱく質

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    とても貴重なたんぱく質

    牛乳1本(1,000ml)に6g

    出典:山内ら編『牛乳成分の特性と健康』光生館,1993

  • カラダでの保持率が高い

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    カラダの利用率が高い
    • 生物価吸収されたたんぱく質量に対してカラダに保持された量の割合
    • NPU摂取されたたんぱく質量に対してカラダに保持された割合

    たんぱく質の栄養価比較

    出典:U.S.Dairy Export Council.
    Reference Manual for US Milk Powders (USDEC 2005)

  • カラダに重要なアミノ酸が豊富

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    カラダに重要なアミノ酸が豊富

    たんぱく質中のBCAA,ロイシンの割合

    出典:Layman DK. J Nutr 133:261S-267S,2003

  • 吸収のスピードが速い

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    吸収のスピードが速い

    たんぱく質摂取後の血中アミノ酸濃度比較

    出典:Tang JE et al., J Appl Physiol 107 : 987-992, 2009.

Q&A

「アイソカル® クリア」はいつ飲むのがよいですか?

お食事時や間食時など、
お好きな時にお召し上がりください。

「アイソカル® クリア」は1日何本飲むのがおすすめですか?

食事毎に1本ずつ1日3本や、おやつ時に1本など、お食事の量に合わせてお召し上がりください。

「アイソカル® クリア」は1日何本まで飲むことができますか?

食品ですので、摂取量の指定はございませんが、お食事が十分取れない時などの補食としてお考えください。

「アイソカル® クリア」はどこで買うことができますか?

amazon、楽天、Yahooなどのインターネット、ネスレ通販(インターネット、はがき、電話、FAX)でお買い求めいただけます。

「アイソカル® クリア」は冷蔵保存が必要ですか?

本品は常温で保存できますが、なるべく涼しい場所に保管してください。

「アイソカル® クリア」は薬ですか?

本品は食品になります。

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栄養成分表
主な原材料
使用上・取り扱い上の注意

使用上の注意

  • 静脈内等へは絶対に注入しないでください。
  • 内容成分が浮遊、沈殿することがありますが、品質には問題ありません。
  • パックのまま電子レンジで加熱しないでください。
  • パックの漏れや膨張がみられるものは使用しないでください。
  • 開封時に異味、異臭のあるものは使用しないでください。
  • 必要に応じて医師・管理栄養士等にご相談ください。
  • 開封後はすぐにご使用ください。
  • 製品特性上、時間の経過とともに液体の色が濃くなることがありますが、品質には問題ありません。
  • 開封後は横置きにしないでください。もれの原因となります。
  • 原材料に含まれるアレルゲン(28品目中):乳

取扱い上の注意

  • 常温で保存できますが、なるべく涼しい所で保管してください。

注ぎ口に関するご注意

  • 注ぎ口の内側に、開封用の歯がついています。ケガをしないようご注意ください。
  • 注ぎ口の内側に指を差し込まないでください。開封用の歯に触れ危険です。
  • 容器を解体する際、注ぎ口の裏側に開封用の歯がついていますので、ご注意ください。

注ぎ口を外したい場合

  • 容器をたたんだ後に注ぎ口を後ろから押すと簡単に取り外すことができます。
  • 廃棄の際は各自治体の区分に従い、適切に処分してください。
  • プラスチック製注ぎ口のように容易に分離できないものは、分離できないかたまりをひとつの容器包装とみなします。
包装および賞味期間